
コロナ禍の学校に元気を取り戻す 東北芸術工科大学emmyFlowerプロジェクト
コロナ禍の大学に元気を取り戻したい!学生と教職員が企画した東北芸術工科大学のイベントリポート。社会装置エミーウォッシュで感染症を防ぎ、笑顔を貯金
コロナ禍の学校に元気を取り戻す 東北芸術工科大学emmyFlowerプロジェクト
コロナ禍の大学に元気を取り戻したい!学生と教職員が企画した東北芸術工科大学のイベントリポート。社会装置エミーウォッシュで感染症を防ぎ、笑顔を貯金
異業種企業に従業員を送り出した経営者が語る「コロナ禍に行う在籍型出向の効果」無料ウェブセミナー【開催終了】
「マイナビ出向支援」を活用し在籍型出向を実施された企業の体験談をご紹介。旅行会社、(株)クロノス・インターナショナルの横田社長が実施に至るまでの全体フロー、従業員との合意形成に至るまでの工夫、経営者としての想いをベースに語ります。在籍出向中の従業員の方々2名も特別出演!ご自身で感じた心境の変化や新たなチャレンジに奮闘する現在の、リアルな声をお届け。
【2022年版】健康経営優良法人とは?概要・認定要件・事例から長所と短所を解説
3月9日健康経営優良法人2022発表の全法人一覧リンクを追加。良質な健康経営を実施する企業として、日本健康会議が認定し経済産業省と共に公表する健康経営優良法人制度とは何か?概要や2022年の認定要件・認定のスケジュール、2021年における認定企業の事例をAFPでライフプラン応援事務所代表の横山晴美さんが解説。
人を資本に――未来を築く最新版「健康経営」を徹底解説/健康経営研究会・岡田理事長によるウェブセミナー【開催終了】
健康経営の業界リーダー、医師岡田邦夫健康経営研究会理事長のセミナーが11月25日(月)に開催されます。最新の健康経営とは何か。また、健康経営を自社で始めて深化させていくにはどうすればいいのか?質の高い求職者に選ばれる企業となるために必須となった健康経営についてのセミナーです。
コロナ禍の在籍型出向マッチングで生まれる新たな価値 雇用維持・人材不足を乗り越えた先にある光明とは
在籍型出向支援サービス「マイナビ出向支援」による実際の出向成功事例解説。コロナ禍に、社員の出向を実施した側、受け入れた側、両社の経営者による対談。これまで縁もゆかりもなかった両社が、出向支援マッチングを経てかたや社員の雇用を守り、かたや人材不足を乗り越えた方法とは?
「健康経営銘柄」とは?2021年・2022年選定基準やそのメリット・デメリット
3月9日健康経営銘柄2022発表の全法人一覧リンクを追加。2021年における健康経営銘柄の選定基準や2022年概要、メリット・デメリット、事例についてFPの横山晴美さんが解説。健康経営銘柄とは東京証券取引所の上場企業のうち、健康経営を実践し、それを積極的に発信、体制づくりを組織的に構築する企業として選定された銘柄。選定企業は健康経営をけん引する役割を担い、選定の有無は人材採用や株式市場の評価にも影響します。
エミーウォッシュの現状と、これからの「笑顔経済」に向けて
笑顔を感知して除菌液を噴霧する「emmyWash(エミーウォッシュ)」を開発・運営する株式会社マイネムは2021年8月19日(木)、オンライン報告会「emmyCircle 第2回ミートアップ」を開催。同社代表取締役の末吉隆彦さんをはじめ関係者が登壇し、emmyWashの販売開始以降1年間の事業報告や導入事例の紹介、そして今後の展望が語られました。
ESG投資と健康経営、見えない資産が企業価値になる時代 レオス・キャピタルワークス 八尾尚志さん解説
なぜ企業が健康経営やESGを考慮して行動しなければならなくなったのか、ESG投資に詳しく2021年に運用資産残高が1兆円を超えた資産運用会社レオス・キャピタルワークスの八尾尚志シニアファンドマネージャーが解説。ESGがどう企業の利益になるのか、SDGsとESGの違いについても説明します。
企業が行う健康経営のメリットとは?NPO法人健康経営研究会 平野治副理事長解説
健康経営を導入しているかどうかは、企業の投資先選定の際や、学生や社会人が就職先を決める際にも重要視されるようになってきました。健康経営のメリットと行う場合の注意点を「健康経営」という言葉を提唱し、業界の第一人者である平野治健康経営研究会 副理事長が解説。
10年越しの構想がついに実現!エミーバンク協会設立で「笑顔の循環経済」が始まる
2021年5月27日(木)、一般社団法人エミーバンク協会は、設立記念オンラインイベント「エミーがつくる新しい社会価値」を開催(共催:株式会社マイネム)。協会の代表理事である末吉隆彦さんをはじめとする理事メンバーらが登壇し、協会設立の背景や活動コンセプトについて熱く語り合ったイベントの様子をリポート。