健康経営アドバイザー

読み:けんこうけいえいあどばいざぁ

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健康経営アドバイザーは、健康経営の必要性を伝え、実施へのきっかけを作る人材を育成するための研修プログラムとして2016年に創設されました。経済産業省からの委託を受けて、東京商工会議所が実施しています。

想定されている受講者は主に、(1)ヘルスケア企業関係者や保険会社をはじめとする金融機関担当者などの健康経営の「普及者」、(2)中小企業経営者や人事・労務担当者など健康経営の「実践者」、(3)社会保険労務士や中小企業診断士、医師・保健師・看護師等の有資格者、ヘルスケア産業関係者等の実務経験者をはじめとする「実践支援者」です。

研修プログラムはeラーニング形式で、いつでもどこでも受講でき、カリキュラムには、健康経営が注目されている背景や、取り組むメリット、健康経営を実践するポイントや評価制度、企業の取り組み事例が含まれています。研修後の効果測定において正答率が7割以上であれば、健康経営アドバイザーとして認定されます。

健康経営アドバイザーとしての認定期間は、認定年月日より2年間となり、更新には研修の再受講が必要です。

2016年に7,335人であった認定者数は、2020年には14,000人を超えました。なお、上位資格となる「健康経営エキスパートアドバイザー」もあります。

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