用語集

リカレント

読み:りかれんと

リカレント(recurrent)は、「循環する」「何度も繰り返される」といった意味を持つ言葉で、「リカレント教育」とは、 社会人になった後も必要なタイミングで教育機関や社会人向け講座に戻り、 学び直すことを意味します。

平均寿命が延びていることや、ITテクノロジーの急速な発展のなかで、個々のライフスタイルやライフステージ、社会の変化に応じて、キャリアアップやキャリアチェンジしていくことが一般的になりつつあります。働き方の選択肢を増やすためにも、社会人になってからも学び続けるリカレント教育の必要性が増しているのです。

リカレントと似た言葉に「リスキリング」があります。リスキリングとは、社会の変化に対応しながら、仕事において価値を生み出し続けるために必要なスキルを学ぶことです。「社会人になってからも学び、能力を磨く」という点ではリカレントと同じですが、一般的にリスキリングは企業が主体となって従業員にスキル習得の機会を提供することを指す一方で、リカレントは個人が主体となってスキル取得を目指すものであり、主体が異なります。

厚生労働省は、経済産業省・文部科学省などと連携して、リカレント教育の支援に取り組んでいます。代表的な支援としては、社会人の学びに関する情報を幅広くまとめたポータルサイト「マナパス」の運営や、対象講座を修了した人に対して受講費用の20%~70%を支給する「教育訓練給付金」などがあります。

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