catch-img

【セミナー開催】社労士さんと答えます!4月改正 仕事と介護の両立支援 義務化3項目 本音と取り組み方

育児と仕事の両立支援は優先的に対応したが、
介護と仕事の両立支援は優先順位が上がらない…そんな方必見!

2025年を境にさらに高齢化が加速し、介護を抱えながら働いている人は確実に増加すると言われています。特に40代以降のベテラン勢の離脱やパフォーマンス低下のリスクが高まるため、重要視すべき課題と言えますが、育児と比較すると介護はセンシティブな内容だけに、社内で問題が見えにくく、優先度がなかなか上げられない企業が多いように感じられます。

そこで、今回は社労士であり、ご自身が経営者として両立支援をはじめ人への投資を惜しまず取り組まれている米田先生をお迎えして、セミナーを開催いたします。社労士の視点と経営者視点から取り組む意義や意味、施策のメリットや実施方法を教えていただきます。実際に取り組まれている企業・法人における見落としがちなケースなどもご紹介します。当日は質疑の時間もございますので、ぜひふるってご参加ください。

こんな課題をお持ちの方にお勧めです。

  • 経営層の理解を得るのが難しい
  • まだ先のこと、と考える従業員など関心が低い層への推進・浸透が難しい
  • 法改正では育児と仕事の両立もあり、マンパワーが足りない/優先順位がつけられない


    ※お申し込みは終了しました※

概要

テーマ

社労士さんと答えます!
4月改正 仕事と介護の両立支援 義務化3項目 本音と取り組み方
~経営視点からみる施策のメリット~
​​​​​​​

開催日時

2025年3月27日(木)14:30~15:15
※質疑が多い場合は 15:30まで延長予定です。

形式

オンライン開催(zoom)

登壇者

社会保険労務士法人
ベスト・パートナーズ 代表社員
米田 憲司 


株式会社マイナビ ウエルネスHC企画部 営業1課 課長
八木 自子

料金

無料

お問い合わせ

マイナビ健康経営イベント・セミナー運営事務局
E-Mail:mag-kenkokeiei-s2@mynavi.jp

※お申し込みは終了しました※

  「転換期」にある日本の介護を応援する、仕事と介護の両立支援パックの中身とは? 日本の大きな社会課題として注目を集める、ビジネスケアラーの問題。2025年度に改正育児・介護休業法が施行されることを考えても、対策を講じるための時間的猶予はそれほど残されていないと言えるでしょう。しかし、「何とかしなければ」と考えていても、具体的な方針が定まってない企業はまだまだ多いようです。ビジネスケアラーやその予備軍を対象にした企業向けサービスなどを展開する株式会社チェンジウェーブグループの大隅聖子さん(代表取締役副社長 COO)に、ビジネスケアラー対策の勘所について伺いました。 My Wells (マイナビ健康経営)


  仕事と介護の両立支援パック | MyWells【マイナビ健康経営】福利厚生のソリューション・サービス 「お互いさま」が、あたり前な職場・組織に変えていく、仕事と介護の「両立」に特化した支援策 My Wells (マイナビ健康経営)


仕事と介護の両立支援プログラムLCAT

メガメニューを一時的に格納するセクション(削除しないでください)