用語集

ケイパビリティ

読み:けいぱびりてぃ

「ケイパビリティ(capability)」を直訳すると「能力」「才能」「素質」などの意味になりますが、ビジネスにおいては通常、企業全体の「組織的な能力」を指し、従業員個人の能力ではなく、組織としての能力とされます。例えば各部門における強固な連携力、無駄のない事業オペレーションが構築されていることなどが該当するでしょう。
特定の部門や部署だけでなく、組織全体が持つ能力であることから、企業の強みや優位性につながるとされています。
近年はITソリューションの進化やコロナ禍など社会環境の変化が激しく、企業もそれらに対応して変化していくために、ケイパビリティが重要視されています。

「2020年版ものづくり白書」においても、企業は社会の変化に対応するために自己を変革していく能力が最も重要だとしたうえで、そのような能力が「企業変革力(ダイナミック・ケイパビリティ)」 だと述べています。

人事でも、ケイパビリティは重要な要素です。経済産業省の「人材競争力強化のための9つの提言(案)」では、経営競争力を強化するためには長期安定雇用を基本とした従来型の人材システムから変わる必要がある 、と述べています。そして育成だけでなく必要な人材を確保・活用するケイパビリティの構築が極めで重要だとしています。

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