用語集

ソーシャル・ジェットラグ

読み:そーしゃる・じぇっとらぐ

ソーシャル・ジェットラグ(社会的時差ボケ)とは、日中の生活リズムと、人間本来の生物学的なリズムのずれを指す言葉です。一般的に、人は朝型(早寝早起き)または夜型(遅寝遅起き)といった生物学的なリズムである「概日リズム」を持っています。

しかし、人は学校や職場の始業時間をはじめ、社会的に要請される活動時間に合わせるため、自身の生物学的リズムとは異なる時間に起床することが多いのも事実です。その結果、体内時計が自然なサイクルを乱され、異なるタイムゾーンに移動したときのような状態になると、ソーシャル・ジェットラグと呼ばれる状態が起こります。

ソーシャル・ジェットラグは眠気や疲労感をもたらすなど、日中の活動に悪影響を与えるだけでなく、免疫力低下や、気分障害のリスク増加といった心身の健康にも悪影響を与えかねません。

社会人の中には、休日に寝だめをする人も一定数いますが、2時間以上の寝だめの習慣は慢性的な睡眠不足の現れともいわれています。寝だめは「平日の睡眠時間+1時間」程度が適当とされています。

【参照】

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