用語集

CSR(企業の社会的責任)

読み:しーえすあーる(きぎょうのしゃかいてきせきにん)

CSR(企業の社会的責任)とは、企業が事業活動を行う上で、自社の利益だけでなく環境、社会、経済などの持続可能性を考慮しつつ責任ある行動と説明責任を果たすことです。

CSRはCorporate Social Responsibility(コーポレート・ソーシャル・レスポンシビリティ)の頭文字を取った言葉であり、企業が社会とともに持続的に発展するために環境や人権など、さまざまな社会的課題を解決していく責任を負うこととされています。

現在の社会は企業を業績だけではなく、環境や人権に配慮しているか否かに重点を置いて評価する方向へと変化しています。グローバル化が進む中、規模の大小にかかわらず企業は自社の商品やサービスの提供、従業員の雇用などを通じて、環境や人々の暮らしにさまざまな影響を与えていきます。そのため、商品やサービスの安全性にも十分に配慮をし、不祥事を未然に防ぐとともに、問題が起きた際は経営者が前面に立って行動することが大切です。

 

<監修者>
丁海煌(ちょん・へふぁん)/1988年4月3日生まれ。弁護士/弁護士法人オルビス所属/弁護士登録後、一般民事事件、家事事件、刑事事件等の多種多様な訴訟業務に携わる。2020年からは韓国ソウルの大手ローファームにて、日韓企業間のM&Aや契約書諮問、人事労務に携わり、2022年2月に日本帰国。現在、韓国での知見を活かし、日本企業の韓国進出や韓国企業の日本進出のリーガルサポートや、企業の人事労務問題などを手掛けている。

 

【参照】

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