【好評により第2弾を開催】従業員の仕事と介護の両立支援 成功事例から学ぶ支援推進のポイント【開催終了】

迫る2025年問題や企業のガイドライン化が検討されている「介護離職防止対策」について、背景と対策、成功事例から学ぶ1時間

※このセミナーは申し込みを締め切りました。ありがとうございました。

2025年・2030年問題に向け、準備を進めている経営者や人事の方は多いのではないでしょうか。その中でも「仕事と介護」の問題については、今年の健康経営の調査・評価項目において「仕事と介護の両立」に対する企業の取り組みが追加され、今後当事者となる従業員だけではなく、企業にも影響が大きいことやビジネスケアラー支援の重要性が高まっているといえます。
そこで、本セミナーでは従業員の仕事と介護の両立に長年向き合ってきた専門家をお招きし、社会背景や数字を元にした企業の損失と、実際の支援ケースをお話いただきます。さらに第1回目セミナーで視聴者様からいただいた質問に回答し、事例を交えながら具体的な推進のヒントもご紹介します。

【前回ご参加いただいた企業様からのお声】

• 「両立」がいかに大事なのかを裏付けをもって知ることができた。 
• 介護の制度面に加え、リテラシー向上の重要性がとても伝わった。 
• 会社としてより積極的な介護の支援の在り方を考えるうえで非常に参考になった。 
• 既存の社内の介護制度は法令通りに整っているので、次に必要なことが少し見えた気がした。 
• 休暇等の制度は整えられているが、実際の利用は少なく、実態とニーズが少しずれている点が課題と気づいた。

【こんな方におすすめ】

• ビジネスケアラーに関する実態把握の仕方を模索されている企業の方
• ビジネスケアラー及び予備軍を抱えている企業の方
• 定着率、離職率に課題を抱えている企業の方
• 40代以上の介護を抱えがちな従業員の比率が高い企業の方
• ガイドライン化や健康経営の調査の対策に悩まれている企業のご担当者
• 健康経営推進担当の方
  
  

概要

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